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3.92010
一流
今日は先輩と「一流」について、議論した。
1時間16分の長電話・・・
その分野で一流の人間になると、
その分野以外の一流の人間との交流が始まるとのこと。
だから一流の人間というのは、
一流になったからといって成長が止まることはないと・・・
一流であるがゆえに、無限に成長を続けていきます。
なるほどとなっとく・・・
先輩いわく・・・
つまり一流を目指していき、一流になっていくことで、
他の分野の一流の人たちと仕事をしたり接したりして、
自分の可能性を広げていく機会が増えていくのです。
一流の人間というのは、
そのように「他の分野の一流の人間と交流する」ことができる。
一流のステージにいる人間同士は、分野が異なっても分かり合えることが多い。
いろいろな分野の一流の人たちと知り合い、
一流の人たちと一流の仕事をしたいと思ったら、
何よりも一番早い方法は、
「自分自身が、一流になる」
ということ。
自分自身が一流になることで、可能性が増えていくわけで、
自分自身の鍛錬も無しに
「一流の人に会って、何かチャンスが欲しい」
などと考えるのは都合がよすぎると叱咤激励されました。
自分自身を一流に変えていくしかない!!!
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