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9.52010
想像力
今日は北区王子でのエアコンクリーニング。
無事に任務完了!
長男(小1)の絵を飾っています。
けっしてうまいとは言えませんが、学校で優秀賞をとったとか。
右上→遠藤タコ(イナズマイレブンの主人公がタコに・・・)
右下→肉まん魚
中央→ライオンミノムシ
左上→アシ(?)
左下→キノコボウシ
だとか。。。
何事もとらわれないで、絵を描くとこんな絵が描けるんですね(笑)
子供だから描けるといえば、そうかもしれません。
それでは、大人は描けないの?
と自問自答してしまいます。
「想像力」鍛えなくては!!!!
「人生に必要なものは勇気と想像力。そして少々のお金だ」と言う言葉もあります。
見えてない物を見る。
聞いてないことを聞く。
つまり思考停止せず、考え抜く事をやめない事でしょうか。
新しいこと(サービス)を常に想像(=創造)していかなくてはとつくづく感じさせてくれました。
ありがとう!
長男くん
ということで、9月のテーマは
「情報力」
「想像力」
※参考に・・・
想像力のトレーニング
ちょっとした工夫や努力により、日常生活でも想像力を鍛えることができます。
- 起床時の閃きをメモする
- 目が覚めたときに、右脳による閃きが生まれることは多い
- このアイデアを忘れないうちに書留めて、左脳で処理しやすいようにする
- 見た夢をメモする
- 寝ている間に見た夢には、右脳の影響が現れることが多い
- 見た夢を書留める習慣を付けることにより、右脳の働きを活性化させる
- 自分の明るい未来を思い描く
- 人生の目標や夢を描き、それを実現した自分を想像する
- 通勤・通学経路を変える
- いつもと異なる路線を利用したり、電車の代わりにバスに乗ったりする
- 駅から会社・学校まで、いつもと違う道を通る
- 1 つ前の駅で降りて歩く
- 知らない土地を旅行する
- 知らない土地を旅行したり、初めての体験をしたりする
- テレビや映画で、見慣れぬ風景や時代に触れて思いを馳せる
- 小説をたくさん読む
- 登場人物や場面を想像する
- 映像だけでなく、主人公たちの気持ちにも思いを巡らせてみる
- ラジオ・ドラマを聴く
- 小説と同様に、台詞や効果音などから登場人物や場面を想像する
- 冷蔵庫の残り物で料理を作る
- 冷蔵庫を開けて、あり合わせの材料で工夫して料理をする
- レシピではなく想像力を頼りに調味料を計算し、おいしい一食を作ってみる
- 同時に複数の料理を作る
- 同時に複数の料理を作るためには、作業手順や所要時間を計算しなければならず、想像力を鍛えることができる
- 時計を使わずに 1 日を過ごす
- 体内時計を頼りに、空腹を感じたら食事にして、疲労を感じたら睡眠を取る
- 歌詞を見ずにカラオケを歌う
- 自力で思い出したり、即興で歌詞を作ったりする
だとか・・・
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