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3.62011
気持ち
本日は北区王子本町にて見積り後、家族サービス・・・
明日、急ぎの仕事が入ったため、今週の予定を大変更・・・
うれしい悲鳴です( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
これから資料を作成しなくては・・・
頑張るぞ!!
気になる記事に・・・
ヨーロッパの医学者が、こんな実験をしたそうです。
その医学者は約100名のガン患者にヒヤリングを行ない、
「これから、どうなるんでしょうか」と尋ねてみました。
すると、
「絶対に治したいです」「絶対治してみせます」と答えた患者と、
「もうダメでしょう」「もうダメです」と答えた患者、
つまり前向きな人と悲観的な人が、
だいたい半数ずつだったそうです。
そして、そのがん患者たちを5年間調査し続けました。
すると、5年後には、
「もうダメです」と悲観的に答えていた患者たちのうち、
80パーセントは亡くなってたそうです。
対して「絶対治してみせます」と前向きに答えていた患者たちは、
80パーセント以上が生存していたといいます。
その原因は、もちろん心の持ちようではあるのですが、
実際に5年間の調査をした結果、
前向きに考えていた人たちは、何が何でも治そうと、
良いと言われるものをどんどん試していたそうです。
こんな食事をすべきだと知ったらその食事に変えてみる。
精神の修養が大事だと言われたら座禅などをやってみる。
とにかく、藁にもすがる思いで、
いろいろなことを試していくことが大切であると。
しかし、「もうダメです」と悲観的に答えていた患者たちは、
その時点で諦めているので、
そういう行動を一切取っていなかったんですね。
それで生存率は20パーセント以下なのですから、
ほとんどの人は、何もせずに死を待ったということになります。
「病は気から」と言いますが、
気の持ち方が、命にまで関わることが分かります。
「何が何でも」という人は、行動に移します。
だから、自分から成功や生存に近づいていくのです。
もし自分から行動をしなくても、
「何が何でも治りたい」という人に対しては、
周囲から「じゃあこんな方法があるよ」という情報を受けたり、
「一緒に頑張ろう」と励ましを受けたりします。
つまり、周囲も行動をしてくれるのです。
だから、総合的に見て良い方向に向かいます。
「勝とうと思えば勝てる」
「負けと思った時点で負け」
なんていうことを勝負の世界ではよく言いますが、
これも気の持ち方のことをよく表しています。
私も、
・清掃全般(ビル、店舗、オフィス、ハウス)
・リフォーム
・衛生管理サポート(衛生検査、従業員教育、マニュアル作成)
・害虫、ネズミ防除(登録番号:東京都22ね第604号)
・サービス各種 消耗品販売
・レンタルマット
・・・
と他分野での活動をしております。
全分野で「業」を成します!!!!
頑張るぞ!!!!
※昨日より調布市国領町にて3DKリフォーム工事スタートです。
良い仕事ができればと思います!!!!!
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