最近、政治家やエコノミストの発言などで「二番底」という言葉
をよく聞きます。「二番底」とはどういう意味なのでしょうか。
いったん回復した景気が再び下降する状況をさして「二番底」という言
葉に使われるているようです。
お客様からも景気のよい話を聞きません。
これ以上悪くなるのでしょうか?
非常に心配です。
気を引き締めなければ!!!!
そんな中、昨日、ガイアの夜明け
徹底追跡…JAL危機 ~“日本の翼”の本当の問題とは~
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を興味深く見ました。
“ニッポンの翼”JAL・日本航空が揺れに揺れている。 何が問題で、騒動の裏では何が起きているのか。を勉強する事ができた。
JALの経営危機・再建問題は、今に始まった問題ではないらしい。
JALは、赤字路線からの撤退を急ピッチで進めているとのこと。 ※151路線のうち、実に合わせて45路線の廃止を検討している。 日本国内には98もの空港があるが、その多くは「赤字」。 利用客の少ないそんな地方空港にも、JALは政治的な影響を 強く受け飛行機を飛ばし続けて来た経緯がある。 国内線の平均搭乗率は56.0%(4—7月)にまで落ち込み、 不採算路線の問題は経営に重くのしかかっている。
それにしても一体なぜ、利用されない空港がこれほど多く造られて きたのか?
疑問です。
今までの景気はなんだったのか?
景気に非常に左右される、サービス業のみになってもらいたい!
景気に左右されない!
「力」をつけなくては!!!!!!
東京北区のハウスクリーニングと言えばおそうじ本舗王子店
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